夏本番!このシーズンといえば、
暑い日は子供は水遊びが大好きですね。
でも実は、大人も水遊びが好きなんですよね〜。
プールに海、川や湖にウォーターパーク、ウォーターイベントなど。
濡れるイベントがある場所へ行くときに普段のバッグではちょっと、、、、
そうなんですよ、ナイロン素材やポリエステル素材系のもを使うのであれば特に気にすることも少ないのですが、
キャンバス系や合成皮革、革製品のバッグを持っていくには気が重いかと思います。
こんなときは迷わずターポリン系の素材を使ったバッグがあれば非常に便利です。
バッグ自体の作りや仕様にもよりますが、ターポリン素材自体の表面は防水になっているのが一般的です。
水に濡れてもはじいてくれます。また濡れても拭き取りやすい利点があります。
水辺に強いんです。
*ターポリン素材は経年劣化しやすい素材ですので、保管には注意が必要です。
色の濃いものと接地して保管すると、色移行しやすく、他の色を吸収する場合がございます。
日光(特に紫外線)が当たる場所での保管は、ヒビ割れや表面剥離など痛みが早くなります。
他のものと接地したいよう、日の当たらない場所で保管して下さい。
折れ曲がって、折りジワが入るような保管をされた場合、その部分が劣化しやすくなります。
*ターポリン自体は防水性が高い素材です。但し、バッグ自体の作り、仕様によってはこの防水性を発揮出来ない場合がございます。
一般的な仕様では、ミシンの縫製部から水がシミ込みます。
また止水用の防止専用ファスナーを使っていてもミシン縫製部が防水仕様になっていなれば意味がありません。
防水素材を使っていても、バッグ自体が防水バッグとはなりません。ご注意下さい。
*海水が付着したまま長時間放置すると劣化を早める原因にもなりますので、出来る限りお早めに軽く真水で流して水気を拭きとって下さい。
ミニサコッシュは貴重品入れにして、体に掛ける。
濡れることや、多少の汚れや、ビーチでバッグを地下置きして砂が付く心配もしなくていいのです。
とにかく細かいことは気にしなくていい。
こんな悩みないですか?
行動的に動きたい、荷物が気になって離れられない。
お金やスマホ、腕時計などが心配。
ミニサコッシュはこれらを入れる貴重品入れにして、体に掛けてください。
アウトドアではコンパクトがいい。
このシーズンの必需品。
かつ絶対に必要なもの。
ないと困るもの。
サングラス!
スマホ!
お金!
これだけあれば何とでもなります。なりますよね!?
困るのがスマホの置き場、お金の管理。
お金はミニサイフに入れるもよし、小額なら背面のメッシュファスナーに入れるもよし。
スマホは中に入れれば太陽の直射日光に当たらなくてよし。
(直射日光が当たり過ぎるとスマホは悲鳴をあげます。。。)
喫煙する方はアイコスや電子タバコ、普通のタバコくらいは一緒に入ります。
水の中に入らなければ、体に身につけておけるので盗難の心配もありません。
水の中に入る時はロッカーなどで必ず保管して下さいね。
膝くらいまでの水位の場所なら身につけて遊べます。(転倒したらスマホは水没です。ご注意下さい。)
そしてフェスやイベント参加にも活躍してくれます。
軽くて薄いので邪魔になりにくいのが魅力。
やっぱりアクティブなアウトドアではコンパクトがいいですね。
ちょっとそこまで。普段のちょい出に。
ちょっとそこまで。
近所へお買い物行くだけ。車降りてちょこっと用事。コンビに行くだけ。
短時間のお出かけだから必要最低限の物だけ持って出たい。
かといってポケットに物を入れると膨らみが気になるし見栄え悪いから嫌。(ありますよね。)
普段のちょい出にはミニサコッシュがピッタリ。
お財布、スマホ、キーケース、メガネやサングラス、喫煙グッズ、リップ類などちょい出のアイテムはすっきり収まります。
さすがに長さいふは少し無理がありますが。
使わない時は、メインバッグに入れておくと、とても便利です。
とくにリュックやトートバッグをメインに使っておられる方は基本的に荷物が多め。
薄くてかさばらないサブバッグはあると必ず役に立ちます。
特徴的な台形のブランドネーム。
DAY OUTブランドの証です。
大地にしっかりと突き刺さるペグ。(その場にとどまる強い意思。)
風にゆらぐフラッグ。(存在することを報せる。)
そしていずれスタンダードになる。
台形ネームタグに込められた思いです。
正面はフラップの開閉はベルクロで留める仕様です。
素材は雨や水に強いポリ塩化ビニール素材です。
素材表面は撥水性、防水性に優れていますが下記の注意が必要です。
バッグ自体の作り、仕様によってはこの防水性を発揮出来ない場合がございます。
一般的な仕様では、ミシンの縫製部から水がシミ込みます。また止水用の防止専用ファスナーを使っていてもミシン縫製部が防水仕様になっていなれば意味がありません。防水素材を使っていても、バッグ自体が防水バッグとはなりません。
ご注意下さい。
ターポリン素材は経年劣化しやすい素材ですので、保管には注意が必要です。
色の濃いものと接地して保管すると、色移行しやすく、他の色を吸収する場合がございます。
日光(特に紫外線)が当たる場所での保管は、ヒビ割れや表面剥離など痛みが早くなります。
他のものと接地したいよう、日の当たらない場所で保管して下さい。
折れ曲がって、折りジワが入るような保管をされた場合、その部分が劣化しやすくなります。
背面は安心のファスナータイプです。
ビスロンファスナーを使用していますので片手でスムーズに開閉が出来ます。
また背面の素材は一部がメッシュになっていますので中身が見やすくなっています。
ショルダーストラップは黒と白のコンビになったパラコードを使用しています。
ブラックのストッパーでワンタッチで長さ調節が出来ます。