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キャンプ、それはホットサンドを食べること 私が数年前にキャンプを始めた理由は「焚き火」がしたかったから。 星空の下、ゆらぐ炎を見ながら家族や友人との会話を楽しみビールを飲む。これを「幸せ」というんだと本気で思いました。 もちろん今も「焚き火」が至福の時に変りないのですが、翌朝のコーヒーとホットサンドもキャンプならではの楽しみで、そのホットサンドの奥深さに遅ればせながら気がついたのです。 ハムとチーズの定番サンドはもちろん、ベーコンエッグやソーセージ、お肉を挟むボリューム満点サンドは最高の朝食。 チョコバナナやシュガーバター、あんこやフルーツを挟んだデザートホットサンドは子供達にも大人気。 ホットサンドだけでなく、ネットで調べたレシピを参考に今ではホットサンドメーカーで餃子焼いたり、豚キムチチーズ作ったりとおつまみ作りにも活用。そんな大活躍なホットサンドメーカーを大事に収納するカバーが「MaTOU マトウ」です。
大切なギアを守る、持ち運びも便利 スキレットやダッチオーブンなどの鉄製ギアの大変なところは、保管と持ち運びです。 鉄製ギアは重量もあるので、移動中に周りのギアにもキズをつける可能性もあります。 大切なギアを守るためのカバーはやはり揃えておきたいアイテムのひとつです。
どちらがお好み?パラフィン加工とキルティング加工 素材はコットンでできており、加工法がそれぞれ異なります。重厚な質感のパラフィン加工と、軽くて丈夫なキルティング加工。 どちらもアウトドアに映えるカラーとデザイン。カバーに入れて持ち運ぶだけでもちょっとウキウキしてきませんか?
丈夫でおしゃれなキルティング加工 キルティング加工は2枚の生地をステッチで合わせて作るため、さまざまな角度の負荷がかかっても破れにくいという特徴があります。 アウトドアで使うことを想定しているので「丈夫」なのはもちろんのこと、見た目もキャンプギアの中ではめずらしいブルー系のカラーリングで、おしゃれなデザインに仕上がっています。
ファミリーでも、ソロでも ホットサンドメーカーは、ファミリーキャンプでもソロキャンプでも活躍する万能ギア。 どんな場面でもサッと出してスマートに使いたいですよね。カバーがあるとやっぱり便利!
パラフィン加工って? 水やホコリを防ぐ撥水(はっすい)のため、生地の表面を「ロウ」でコーティングすることをパラフィン加工といいます。 ロウコーティングしているので使い始めは少し固さを感じるかと思いますが、使い込んでいくうちに柔らかくなっていきます。デニムに近い感覚です。また、擦れて「アタリ」がついたり、折り目の部分に線が浮き出たりする「チョークマーク(白化)」はパラフィン加工の特徴のひとつです。重厚な質感は鉄製素材の保護に適しており、防錆効果も多少ですがあります。
“チョークマーク”はパラフィン加工のエイジング 通常使用における摩擦や引っ掻き、折れ曲がった場合に白化して見える折れ線やシワのことをチョークマークといいます。 これがパラフィン加工におけるエイジングで、使い込んでいくうちに色が部分的に落ちていったりして「味」が出てきます。
新色「BLACK ブラック」 コットン(パラフィン加工)素材の新色、BLACK(ブラック)が登場! ホットサンドメーカーにもなじむ、使いやすいカラーです。
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